読めそうで読めない

昨日帰宅しましたら、ヤフオクで落札した懐中時計が配達されていました。

もうこれで何個目だろう?。

 

 

CHRONOMETARと言うメーカーの懐中時計です。

5,000円以内で落札出来たらなぁ……でした。

実際の落札額はと言うと。

 

 

希望通りでしたので良かったです。

これ時針のデザインが良いのよ。

 

 

分針は控え目だけど。

 

 

これは当たりの懐中時計でして、12時間での日差は1分程度です。

24時間での日差は5分以内に納まると予想していますが。

どーでしょうか?。

 

今回のお話は懐中時計ではなく、この懐中時計を送ってくれた方の字体なんです。

なぁんか変わった字体なんですよ。

映画字幕みたいな感じ?。

 

 

独特ですよね。

千葉県の葉なんで、単独初見だったら読めないよ。

送り先の方もさ。

 

 

三重県の重も単独初見では読めそうにない。

この方は数ある漢字全てに、独特の字体を持っているのでしょうか?。

とても不思議です。

ちなみに下の名前から判断するに、男性であります。

色々あるね。