ミスなしは無理だなぁ

フラ検3級と2級の手書きの単語帳。

 

 

サイズはA5。

このツイストリング?は軽くてコンパクトでいいんだけど、時間が経つと表紙が外側へとクルリンと丸まります。

残念無念また来週なんですよ。

それはともかく。

中身は可能な限りシンプル。

 

 

罫線はExcelで引きました。

真ん中の列は赤字で発音記号です。

 

 

これは3級用なので、読めない単語の方が少ない。

読めるのは意味も分かってます。

ところが2級の単語帳になると赤字ばかり。

僕の懐経済と同じです。

 

 

ちまちまと暗記してゆきましょう。

 

左2冊は動詞の活用帳。

サイズはA6。

 

 

こっちはタイプライター打ちです。

そこまで大変ではないです、打つこと自体は。

 

 

ちょっと間違った所は強引に重ね打ちしています。

これは間違って打った瞬間に指の力を抜いたから、インクリボンの色が薄いので可能。

バッチリと間違った場合は、別の用紙に正しく打った物を切り抜いて貼り付けてます。

 

 

これは偉く手間が掛かるのね。

カッターナイフ・カッターマット・糊が必要ですし。

控え目に言って面倒w。

もうちょっと何とかならないかなぁ……と考えていたら、こんなシールが売ってました。

 

 

これいいやん。

糊いらんし。

ボールペンも万年筆もはじかないから、インクリボンもOKっしょ。

 

 

色味も大体合ってるし。

予め細長に切っといて、必要な分だけカットすればいいかな。

そうしましょ。

 

 

昔の人は誤タイプした時は、シートに紙色のパウダーが付いた物を使っていたそうです。

間違った文字と同じ位置に戻し、インクリボンと用紙の間にシートを挟んで同じ文字を打って修正していたんですって。

なるほどねぇ~。

でもレベルの高い書類はやはり打ち直しをしていたみたいです。

大変だよねぇ~。

さっ。

今日はこれからピアノレッスンです。

今年お初ですね。

3週間も空いてしまいました。

頑張ろう!٩( 'ω' )و