お気に入りの懐中時計がいよいよオーバーホールしなければならない時期がきたか?。
いや、その時期はとっくの昔に過ぎているんだよ。
真面目にそろそろ業者に依頼しなきゃなぁ。
本物か偽物か判らないけど、アールシュミッドの懐中時計。
懐中時計って裏側がスケルトンだから「本当に歯車で動いてるんだな」って、ちょっと感動したりしますよね。
ゼンマイ式だから当然誤差が出ますけど、それをこの裏側にある調整用のパーツで調整します。
もちろん自分でです。
こう言った所は面倒ではあるけど、愛着が湧いてくるもんですよね。
裏蓋の内側には騎士のマーク。
いいでしょ?。
フラメンコギターのお教室の日は、腕時計ではなく懐中時計を持ち歩きます。
でも昨日は腕時計でした。
この腕時計はHAMILTONの時計で、これはこれでお気に入りのアイテム。
でもギター弾くときは腕時計は嫌なんですよね。
まぁ懐中時計が調子悪いから仕方ない。
ちょっと要所要所に油を射したので、暫くは様子見としましょう。
今度セイコーでリペアされている方に相談してみましょう。
あっ。
昨日の検査の後、お腹かが空き過ぎたのか食欲が出ませんでした。
結局小さいチャーハンを食べて終わりとしました。
美味しゅうございました。