いい着地点だった

馬鹿みたいに短期間で万年筆を数本買いましたが、それに伴ってインクも幾つか買いました。

その中には失敗もあったけど、なんとかこのラインナップに辿り着けました。

 

 

これで勉強の時に色の付いたインクが使えます。

失敗したインクはどれも発色が弱かった。

インク瓶を使う事になったので、当然万年筆にもカートリッジではなくコンバーターを使っています。

コンバーターに各インクを吸入して使いますが、その作業が煩わしいと思う人は万年筆が合わないと思います。

ある種の儀式として楽しめる人は万年筆が合うのではないかな。

僕は面倒と思わないから問題ないのですが、それでもカートリッジからコンバーターへ移るハードルは高かったです。

今ではコンバーターで大正解と感じてます。

こう言った事にはお金を使える人なんですけど、これが例えば服とか靴とかだと中々お財布は開きません。

例えば数年使っている顔ふきタオルですけどね。

今こんな状態です。

 

 

もうぼろぼろでしょ?。

これ入れて洗濯機回すと、他の衣類等に繊維カスが付着しちゃうんだけど……。

それでも買い換える気が起きない。

人のツボって十人十色ですよね。

でも今年中には買い換えよう!。