本日は新浦安の順天堂で年一の診察でした。
予約は9時でしたが、診察と検査と会計が済んだのが9時半!。
最高。
と言うわけで帰りがてら、新浦安のAEONにある文具屋に寄りました。
お目当てはあります。
それこれ。
これもある意味有名な万年筆です。
プラチナのプレピー。
とにかく安い!。
げと安かろう悪かろうでは決してない!んだそうです。
どーなんでしょうね。
で、プレピーのお値段ですが……
268円www。
パねぇ~。
しかもカートリッジも1本付いてます。
ペン先はプラチナのPマークと、線の太さを表す数字の刻印があります。
試筆しますけど、カートリッジではなくインク瓶にペン先付けて行います。
一応「1年使わなくてもインクが乾かない」が売りの万年筆ですが、書き味悪ければ使わないしね。
カートリッジが勿体ないかな?と。
ボディの色がブルーだから、インクはPILOTの天色を使いましょう。
この色も使わないなぁ……。
大体同じ色のローテーになるよね。
そして試筆。
想像していたよりもポテンシャル高くてビックリよ。
これ本当に300円?。
日本の企業って本当に凄いね。
でも笑っちゃうのが、本体価格が300円だけどさ。
コンバーターは700円くらいするんだよね。
本体はコンバーターの半額って。
トータルの感想として。
線の太さは思っていたより太かったです。
カクノのFよりも太い。
書き味は滑らかで悪くないけど、良し悪しを決めるならカクノのが上かな。
そこら辺は好みもあるので言い切れませんけどね。
本当はダイソーの100円万年筆も試したいのですが、近所のダイソー2店行きましたがありませんでした。
それもかなり評判が良いのですよ。
長く販売されているものは、安かろう悪かろうではないのですね。
お勉強になりました。
これでお安いけどスペックのお高い万年筆は終わりとなります。