西濃運輸話のラストです。
最終回は感動するのもです。
ハンカチのご用意を。
さて。
追跡用番号から本日の午前中に、荷物が配達される事を事前に把握していました。
ですが僕は仕事なので受け取れませんから、ドアノブに大きな袋カバンを吊し「荷物はカバンの中にお願いします」と書いたメモをドアノブ付近に貼っておきました。
そして午後になって追跡用番号確認しましたら、驚いた事に荷物が集荷場に持ち帰られていました。
西濃運輸は置き配等はやらないスタンス?。
そー思ってました。
そして夕方帰宅してから不在票を探しましたが、集合ポストにもドアポストにも不在票がありませんでした。
仕方ないので西濃運輸に連絡。
電話に出た方に説明すると「ドライバーに確認してみますので、5分後に折り返しのお電話差し上げます」と。
結局電話は30分後に来たんだけど、どーやらドライバーは僕の所に来てないとの事でした。
ねっ、西濃運輸やっぱクソでしょ。
不在票入れてない時点でもう言い訳出来ないもんね。
そのドライバーは追跡用番号でバレるって思わなないのかな?。
とぉーっても不思議。
アフォーなのかしら?。
余りに西濃運輸らし過ぎて怒る気にもならず、明日置き配で構わないので再配達宜しくお願いします!とだけお伝えしました。
皆さん。
これが西濃運輸なんです。
昔からこの体質が1mmも変わっていません。
特に画像はなしの回です。