深夜2時頃にギターの弦が切れました。
寝ていてビクッとした自分に笑えました。
珍しく6弦が切れましたけど、どーもね。
ブリッジエンドに駒を取り付けて弦を張ると切れやすい傾向があるみたい。
この駒を付けると音量が増すという話でして、実際その通りだとは思います。
でもその増えた音量と弦切れの割合を考えると、駒なしのがいいのかなぁ~と。
それでもなかったら引き終わったら弦を弛めるか。
これも賛否ありますね。
僕は面倒臭がりなのでテンション張りっぱなしの人です。
弾くときは一応チューニングするんですけどね。
今期は割れも酷いかな。
ゴルペ板貼れば割れも最小限に抑えられるかな?と目論んでいましてけど、いやいやちゃんとゴルペ板も割れに合わせて伸びてしまうみたい。
必要最低限の加湿はしなきゃ駄目か。
真ん中は板同士を貼り合わせてますからね。
どうしたって弱い。
おまけに貼り合わせ部分は白太(樹の表面側=樹年齢が若い)だから動きやすいし。
家具作りでは使わない部分ですけど、何故かギターでは使うんだよなぁ。
色ムラも出来ちゃうから。
これはこれで何か対策を考えなきゃ。