ポスト覗いたら荷物が入ってた。
もう何もポチしていないと思っていたのに。
何かしら?
あっ。
メルカリでポチしたんだっけ!と思い出しました。
到着早いな。
中身はねぇ~。
イギリスの経済新聞6部です。
イギリスの、と言いましたけど。
今はこのフィナンシャルタイムズは日本経済新聞社の傘下です。
余談ですが、紙の色がサーモンピンクだから「Pink'Un」とも呼ばれています。
この新聞の内容が理解出来たら、かなり英語力高いよね。
僕は無理だけど🤣。
なのでゴミ箱用の用紙として使います。
フランスの新聞使ってましたが、今回は手に入りませんでした。
そうそう。
フランスの新聞を定期購読したら幾ら掛かるのか調べた時もあったんですよ。
そしたら軽く50諭吉超えてました🤣🤣🤣。
フランスの外交官とか定期購読するんですかね?。
それともデジタルで済ませているのか?。
これまた余談ですけど、メルカリで海外の新聞を出品されていますけどね。
時々「500g分」と表記があります。
意地悪な表記じゃない?。
500gの新聞の量なんて分からないじゃん。
そー思ったからこのフィナンシャルタイムズ6部の重さを計りました。
結果500gちょっとでしたね。
フィナンシャルタイムズに比べて、フランスのル・フィガロは小さいから7~8部分くらいになるかも。
小さいのがル・フィガロ。
日本の新聞はどちらの大きさに近いんだろ?。
それもまた疑問だな。
今度調べてみましょう。
あっ。
新聞は面白い写真とかあったら、それは切り抜いてコラージュ用に取っておきます。
なのでまずはそのチェックから始めます。
それやりながらザッと読んでみる努力はします。