ヤフオクで落札したアメリカジーンズ。
4本のうち3本長いから裾上げに行きました。
3本のうち1本は色が気にくわないから今回は保留にしたので、2本だけ持って行きました。
店主のお母さんは僕の事を覚えていてくれていて「ジャンパーどう?」と気にしてくれた。
僕は「お陰さまで調子いいです。ありがとうございました」と応えました。
最初は普通のジーンズの裾の長さ決め。
結構念入りに長さを決めてくれます。
古着のジーンズなのに申し訳ない……。
お次はペインター用のズボン。
アメリカでペンキ塗りする人達が履いてるのかしらね?。
このズボンは裏地もあって厚いです。
縫うとき大変そう。
先のジーンズは6センチ短くして、ペインターズボンはなんと13センチも短くします。
決して僕の脚が短い訳ではなく、あいつらの脚が無駄に長すぎるだけだからね。
そして2本の裾上げ代をたずねたら「悪いんだけど厚い方は100円多く取っていいかな?」って。
僕としては100円でいいの?って感じなんだよなぁ。
だから「もう少し取ってよ」って言ったら100円で良いって……。
だってそもそもの裾上げ代もお安いんだよ。
1本1,200円だよ。
申し訳ないからせめて仕上がりはいつでもいいと伝えました。
どうせ急いでいないしね。
でもお母さん的には気持ち悪いみたいなので、一応2週間後に僕が引き取りに来る事にしました。
暫くしたらまた2本裾上げしてもらいます。