時間を無理くり作ってリーガルパットドをB5サイズにカットします。
こう言った作業になるべくプライベートタイムをタイムを使いたくはない。
よって仕事中にカットしました💪。
これが……
こうなりました。
この上と左に出来た落としを付箋にしたわけです。
最後は穴開けパンチで穴を開ければ完了。
これでまた1つやらなきゃいけない事か減り、素直に嬉しゅうございます。
時間を無理くり作ってリーガルパットドをB5サイズにカットします。
こう言った作業になるべくプライベートタイムをタイムを使いたくはない。
よって仕事中にカットしました💪。
これが……
こうなりました。
この上と左に出来た落としを付箋にしたわけです。
最後は穴開けパンチで穴を開ければ完了。
これでまた1つやらなきゃいけない事か減り、素直に嬉しゅうございます。
時々切り落としの紙で付箋を作ります。
今回は銀座の伊藤屋で買った、マージン入りのリーガルパッドで作りました。
このノートは変形サイズですので、自分でB5サイズに切り回しました。
その時の落としで付箋を作ります
3冊で1,980円とお高いノートです。
上部にミシン目があり、1枚1枚切り放せます。
それを切り回してから、落とした物の長さを整えて接着。
大した作業ではありません。
2回に分けて作ったので、サイズにバラつきがあるのはご愛敬🤣。
2回目の長さはギリギリまで取りました。
出来上がりはこんな感じ。
短手の方を接着してるだけなので、どこかに貼り付ける事はできません。
卓上で「メモ用紙を使うほどでは…」と言うときに使います。
こんなんで上等でしょ。
そろそろ桜も後半戦ですかね。
来週辺りから散りそうです。
今年の春は体調不良が多くて困ってます。
これも加齢の影響でしょうか?。
少し食生活等を見直した方が良いかもです。
火曜日から言語交換アプリでメッセージを交わす様になったフランス人のお嬢は、自分はヴィーガンだと言っていました。
このお嬢は2年前から独学で日本語勉強していると言ってましたが……
にわかに信じられないレベルです。
恐らくその言語交換アプリで知り合ったフランス人の中で、1番漢字を多用していますよ。
本当にスゴイ。
で、ヴィーガンだけど、大豆だけでタンパク質を賄えるんですね。
1日でどれ位の量を大豆を摂取すればいいんだろ🤔。
まぁ食べ物の前に、まずはアルコールの量を減らすことからだな。
首掛け式のイヤホンは快適です。
やっぱりワイヤレスでウォークマンを聞けるメリットは大きいです。
そしてメルカリのコンパスセットも到着しました。
殆ど問題はないのですが、デバイダーの針が曲がっていました。
まぁ、この程度ならちょちょいのちょい!です。
でも余り曲げたり伸ばしたりすると、金属疲労を起こし折れてしまいます。
その時は自分で針先を削り出します。
今回は折れませんでした。
これでOK。
結構ご丁寧なつくりで、針の後は落下防止用として曲げが入っています。
親切設計。
デバイダーは船舶免許を取るときに、海図を読み取る用に買った物があるのですよ。
だから要らないと言えば要らないんですよね。
そもそも図面を画く訳ではないから、デバイダーその物が必要ないんだけどさ。
コンパスセットに興味が湧いてしまったから……
1,000円だし……
思わず買ってしまったよ🤪。
いつ出番が来るんでしょうかね?。
半年振りに歯医者へ定期診察してきました。
前までは3ヶ月のスパンでしたが、今回から半年のスパンになっていたのです。
相変わらず問題なしで、ブラッシングもほぼ完璧だそうです。
以前の歯医者さんでは歯間ブラシを勧められていましたが、今の歯医者さんはフロスを勧めています。
なのでこのフロスも使っています。
診察に行く度に「まだフロス残ってますか?」と聞かれます。
僕は余りフロスは使わない人でしたが、やっと最近フロスのルーティンが身についてきました。
でも以前使っている振りをしたので、余分に買ってしまった事もあります🤪。
なので殆ど使っていないフロスも残っています。
古い方はそろそろ無くなりますが。
で、今回も「フロス残ってますか?」と聞かれたんですよ。
断るつもりでしたが、お勧めされた物が僕の興味を引いてしまって……
結局買ってしまったよ。
めちゃんこ大きいのよ。
古いヤツは45mなんですが、大きいのは250mなんですって。
単純に5倍でしょ?。
45mのは5ヶ月分らいしので、そうすると250mのは2年分以上になる計算です。
お値段的には45mのが800円で、250mのは3,000円です。
お得はお得ですね。
でもAmazonでならもう少しお安く買えます。
まぁ、僕は歯医者さんとのお付き合いがあるわけでしてね。
これはしょーがないです。
とにかく!。
これで暫くは「まだフロス残ってますか?」って聞かれないでありましょう。
そして。
頑張って消費してゆきましょう。