床屋の帰りにリサイクルショップに寄ってこんなの買ってきました。
事務用の判子入れかな?。
なんか懐かしい感じがします。
蓋もちゃんと開きますよ。
中に入っている枠の部分を外してみたら……
蜘蛛の巣と蜘蛛の死体w。
これで500円でした。
床屋の帰りにリサイクルショップに寄ってこんなの買ってきました。
事務用の判子入れかな?。
なんか懐かしい感じがします。
蓋もちゃんと開きますよ。
中に入っている枠の部分を外してみたら……
蜘蛛の巣と蜘蛛の死体w。
これで500円でした。
あと5枚でハイクの黄昏部が2ページになる。
それで打ち止めかなぁ~。
2ページが終わったら3ページ目を目指したくなっちゃうかもね。
昨日のは雲が多かった。
天気がいいから自転車で表をさ迷いに行ってきましょう。
もうお掃除もお風呂洗いも済ませたし。
ついでに床屋にも行きたいな。
それよりも。
もう咲いていますかね?。
お休みの日で朝から天気がいいと気持ちがいい。
開放的な気分になってきます。
さて。
いよいよ今日から1ヶ月間。
火曜と木曜の夜に品川シーサイド駅から徒歩2分のところにある「城南職業能力開発センター」に通います。
昔で言うところの品川職業訓練校ですね。
そこで二種電工の講習を受けてきます。
計8回で1600円。
講習代はお安いですけど、電車賃が片道500円弱。
トータルすると交通費だけで8000円位掛かる計算だな。
ちょっと恐ろしい╭(°A°`)╮ 。
そういう所を深く考えてしまうとアレなんで、ポジティブシンキングでやっていきましょう。
木工科の指導員の面子によっては、早目に行って顔を出そうかと思っていました。
でも指導員の二人ともが好きではない人達なので止めておきます。
つうかその二人。
両方とも定年されていて、いま嘱託なんですよね。
嘱託の方が指導員とはねぇ~。
何かあった時に責任の所在はどーするんでしょうか?。
やり方が東京都らしくないような気がします。
僕には関係ないからいいんですけど。
ちなみに僕の恩師の都ツ井先生は今年度から赤羽校となりました。
「江戸川校で卒業したかったなぁ……」と言ってましたけど、そうか。
先生もそろそろ定年なんですよね。
いや~月日が経つのは本当に早いです。
http://missingkiry.hatenablog.com/entry/2017/04/01/171147
↑ ↑ ↑ ↑
確率のお話しの正解をお伝えするのを忘れていました(笑)。
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「ドアを選び直す場合」と「ドアを選び直さない場合」の「アタリ」を引く確率は、それぞれ下記の通りとなります。
ドアを選び直す場合:66%
ドアを選び直さない場合:33%
これはコンピューターによるシミュレーション結果によって、その正当性が証明されているのですね。
しかし大抵の人は直感的に「ドアが2つに残った時点で、どちらを選んでも『アタリ』を引く確率は50%である」という結論に至ることが多い。
これはドアが2つになった時点で、改めてコイントスによって決め直すと仮定した場合は「アタリ」を引く確率は50%となる。
実際にはルール③~⑤を経た時点で、残った2枚のドアの価値は等しくはない。
そのため選択者がドアを選び直すことによって、確率の高い選択をすることが可能となっています。
つまり、「どちらのドアを選んでも、『アタリ』を引く確率は変わらない」という答えは誤りである。
また直感的にこの問題を理解する方法としては、ドアの枚数を3枚ではなく、100枚だと仮定する方法などが挙げられる。
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【ルール】
ドアが100枚ある。
その中に「アタリ」が1枚、「ハズレ」が99枚ある
プレイヤーは、ドアを1つ選ぶ。
プレイヤーが選ばなかったドアの内、98枚を司会者が開ける。
開けられた98枚のドアは必ず「ハズレ」であり、残ったドアは2枚である。
プレイヤーは「ドアを選び直す権利」と「ドアを選び直さない権利」を持っている。
この場合最初にプレイヤーが選んだ1枚のドアと、「正解を知っている司会者が開こうとしなかった残り99枚の内、ただ1枚のドア」の確率が相違していることは直感的に理解しやすい。
という訳で答えは「ドアを選び直す」が正解でした。
当たりましたか?。