ウクライナの奇才プラモメーカー。
マスターボックス社の「グラゲロンとハルセイヤ」のキットがやっと完成しました。
作り始めてから多分４ヶ月くらい経っていると思う。
色々と言い訳はあるけど、そこは黙っておきましょう。
今回はお安い撮影ブースとスマホで撮影しました。
時間があり気が向いた時に、お高いブースとミラーレスで撮り直します。
グラゲロンはオスですw。
俯瞰図。
これシチュエーションが理解出来ませんよね。
Yahoo!ブログをやられている方が、わざわざマスターボックス社に問い合わせをしたそうです。
そしてマスターボックス社からの返信を載せていたので、僕はそれをコピペさせてもらいます。
無断で済みません。
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そこで、マスターボックス社にメールで聞いてみたところ、以下の通り返信いただきました。
遠い将来、技術の発展によって人々は宇宙の隅々までたどり着くことができるようになった。
その結果多数の惑星探索が行われるようになった。
しばしば、宇宙飛行士はそのような惑星で長い間完全な孤独のままだった。
当然、彼/彼女には深い生理的欲求の満足感の欲求の問題があった。
そのような問題を解決することを可能にした機能が宇宙服にインストールされた。
この瞬間を正確に我々のミニチュアで表現した。
Halseyaは、宇宙服によって与えられた全ての楽しみを受け入れている。
ということです。
傷を負って運ばれているのかなと想像していたのですが、快楽に酔いしれてたのですね、ハルセイヤさん。
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こんなコンセプトでプラモのキットを販売してくるマスターボックス社が僕は大好きです。
病院終わってからカレー食べて帰宅したら、なんだか知りないけど腰が痛くなってしまいました。
これヘルニアの疼きではなく、ぎっくり腰系の違和感です。
ちょっと安静にしてから良くなったので、このキットを完成させたのですがまた腰が痛くなってきました。
座っている姿勢が良くないのかな？。
いや～。
ギター抱えて弾いてみたらちょっとシンドかった。
取り敢えず湿布かしらね。
