職場で万力に素材を固定して、加工しなきゃいけない時がままあるんですけどね。
丁度その位置の頭上に蛍光灯があるんだけど、安定機が壊れていて点灯しないのですよ。
素直に安定機を交換してもいいんだけど、どうせなら手元に灯りが欲しいから、あちこちで物をかき集めて手元ランプを作りました。
笑っちゃうでしょ。
スイッチは調光機を使ったので、明るさを調節出来ます。
セードは廃品を流用。
丁度ネズミの柄があったから、そこを利用しました。
これ、ランプ自体は工事現場とかによくあるヤツなんです。
なんとなく「あぁ確かに」ってなりますか?。
あのランプの周りに先のセードをホチキスで止めたんです。
これで職場の老眼ズは少しは楽になるでしょう。
老眼は暗い場所も苦手 (ФωФ) 。