平成29年度の潜水士免許試験を受けてきた。
Aというのは午前の部という意味です。
そゆことは午後の部もあり(泣)。
たぶん文句タラタラの内容になるかと。
当初はゆるゆると朝出ようと決めていましたけど、直近の過去問と僕がやってきた過去問とのギャップがね。
そんな大騒ぎするレベルではないんだけど、一応念のため早く会場に行って直近の過去問にちゃんと目を通しましょうかと。
自宅の最寄り駅から乗り換え含めて11個目の駅がJR五井駅。
片道600円くらいです。
トリミングのトリミングをしたんで、画像が悪くて済みません。
あと先に言い訳にしちゃいますけど、今日はあいにくのメッチャ曇天だったので撮った画像はグレーグレーグレー。
だから露出補正ばんばんです。
自宅の最寄り駅から7:58発の京葉線に乗って、蘇我駅で乗り換え。
蘇我から内房線に乗って、浜野駅→八幡宿駅→五井駅と3駅乗って8:41に到着。
余談ですけど同僚で浜野駅から通ってる人が居ます。
同僚ではないですが五井駅から通っている人もいます。
なんならずっとその先の君津駅から通っている同僚もいます。
みんな……
バカじゃないの?。
なぁんて。
偉いよ~。
でも流石に君津は遠いな。
電車に乗っていたら見る人見る人「潜水士」の過去問や参考書を広げていました。
中には結構若い女の子達が仲間と一緒に、真剣になって過去問・参考書をめくっていました。
学校かなんかの関係なんですかね。
そんな訳で五井駅に着いたら草食動物の群れの移動の様に、人の流れがどどどーっと。
こっから階段降りるみたい。
試験場まではバスで約20分との事。
料金は片道360円。
乗ろうとしたら既に混んでいて、ちょっと驚いてしまいました。
みんな早い!。
あと普通のタクシーが普通に白タクやってるんでワロタ。
正直試験場まで車で来たかったんですけど、目眩に襲われると怖いので辞めておきました。
市原の方は道がやや明るいんですよ。
釣竿用の竹を刈りに毎年12月は市原や長生辺りをウロウロしていたんで。
バスは割りと正確に20分程で試験場に到着。
早速中に入りましょう。
ホワイトボードに今日の予定が記入されていました。
1日にあれこれとはやらないのね。
今回の受験者は330人。
受験番号順に部屋を割り振られていました。
僕は201の部屋へ。
とぉ、帰りのバスの時刻表だ。
この潜水士試験は問題が40問なんですよ。
それをご丁寧に午前20問・午後20問って分けてやります。
たぶん午前中の二時間で全て終わらせられる筈なんだけどなぁ~。
なんか理由があるんでしょうね。
そんなんですから午前の部は見直し含めて20分で完了。
なのに試験開始から1時間は退出出来ないという縛りあり。
寝るしかないよね。
zzzzzzzzzzzz……
1時間後。
退出したい人は挙手をしますけど、これが列ごとなんだわ。
しかも僕の列はビッケ。
嫌になっちゃった。
これでもし午後の部も同じ扱いだったら荒れちゃうな。
試験は10時から始まったので、退出したのは11時過ぎ。
301で休憩しろって言われていたから行ったんだけど、なにしろビッケだったじゃん。
ほぼ満席に近い状態。
でもボッチなんでテキトーに空いてるとこに座ってオニギリを食べました。
その後はまたzzzzzzzzzzzz……
午後の部は13:30から。
午後はBです。
なんならAM・PMのがいいんじゃね?。
そう思いつつも試験開始。
午後の部も見直し含めて20分で完了。
あっ、そうそう。
やっぱ定規使う問題は出なかった。
はははっ……ヽ(;▽;)ノ。
午後は縛りが半分でして、30分経ったら退出可能。
係りの人が仕切っている人に「どこの列からですか?」みたいな仕草をして、その仕切っている人が僕の列を指差しました。
そうだよ!あんた出来る人だよ。
こうしてめでたく僕は午後の部を1番で退出しました。
席も最前列でしたから。
当然帰りのバスも一番乗り。
行きは立っていたけど、帰りは座れました。
やったぜ。
これまた割りと正確に20分で五井駅にバスは到着しました。
現在14:30。
内房線の東京行きは14:39発。
お昼はオニギリだけだったからお腹減っちゃったなぁ……。
そう思いながら僕は駅の向こう側へと渡りました。
そこでうどん屋さんを発見~。
「よし、オレの早食いなら7分でなんとかなるかも」
そー判断して僕は手っ取り早いかけうどんを注文。
果たしてこの結果は吉と出るのか凶と出るのか。
つづく。